私に良いこと☆

人生後半、無理せず心地よく暮らしたい人のブログです

読むこと、そして、書くこと

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2年前、体を壊して仕事を辞めたら、ぽっかりと時間があいて、むさぼるように本を読んでいました。記録によると半年に200冊は読んでいたようです。

 読むこと

kindle unlimitedに登録すると、月会費980円で登録されている本をいくらでも読めるようになっていて、携帯を使って読むようになりました。

私に携帯で本を読む時代がくるなんて!

老眼の私には考えもしなかったことですが、これが意外によみやすい。

(つけたり外したりして、壊れてしまった眼鏡)
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なぜなら、文字を拡大して読めるからです。紙の本ではそうはいきませんから。

それから、指で蛍光ペンが引けるところが便利です。その部分だけがリストになったものを後から読み返すことができるからです。

kindle unlimitedでは10冊までダウンロードすることができます。

11冊目が欲しくなったら、既にダウンロードしてある1冊を解除し新たな本を入手します。だから、もう少し持っていたい本が10冊あると、どれを解除(返却)しようか、迷ったりもします。

また「読める本が限られている」というのも少し残念です。

なぜなら、村上春樹や、東野圭吾、宮部みゆきなどのいわゆる有名作家や、最近の芥川賞受賞者など旬な作品は読めるようにはなっていないから。昔の純文学の作品などは逆に読める物も多いです。

unlimitedで読んで、手元に置いておきたい本、料理本や、何度も読み返すだろう本は、結局、改めて購入しています。

ですので、このしくみはAmazonにとっても、良い宣伝でもあるのでしょうね。

今は小説の類で読みたい本が出ないので、読書のペースが落ちていて、継続を迷っている状態です。

 書くこと

今のはインプットのおはなし。

こんな風にブログに書いたりして自分の思いを書き出す「アウトプット」も私は好きです。

仕事を辞めてから話をする機会が減って、言葉を忘れそうなくらいでした。

働いていた時は、週に何百人の人と接して、仕事終わりには仲間と飲みにいってまたおしゃべり。口の筋肉もそういう仕様になっていたのでしょう。

環境が変わると口角が自然に上がらなくなり、口がまわらなくなっているのに気付きました。人づきあいも少なく、同年代の友人たちは、子育て介護とみな日々忙しい。夫と二人暮らして、子供もおりませんから、本当に一人っきりです。

私のようなぼっちが一人になったら老後もそういうものなのかな、と思いました。

今年に入り近所に住んでいた数少ない友人が、両親の介護のために実家に引っ越すことになり、さらに寂しくなりました。

時折「ぽつん」とした自分を感じるのです。

「ぽつん」もたまにはいいものですが、ずっとだと、ボケそう・・・。

そんな時は、ひとりこうしてブログを書いたり、ピアノをひいたり、本を音読してみたり、猫にはなしかけたりして・・・

まあ、いろいろして、気を紛らわしています。

悩む人は考えたい人

私は一つの事に集中し過ぎてしまう、考えすぎてしまう性格で、それが心の病のひきがねになったりもしたのです。

しかし、だからこそ、こうして「思い」をつらつらと文章にすることができるのでは?とも思います。

仕事を辞めて心が落ちていた時には、

なぜ人は悩むのだろう?

悩みから解き放たれるにはどうしたらよいのだろう?

などと考えていました。

そして、そのことに夢中になり夢中で書いたりしたことで、心も回復していった気がします。

その時に読んだ本↓
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悩み、生きづらさ、幸せ・・・が頭をぐるぐる回りだし、何かヒントを得たいと思って読んだ本。

例えば、「人はなぜ悩むのか?」「幸福ってどうゆうこと?」などについて知りたかったら、そのことについて書かれている本を10冊も読んでみれば、大抵答えが見つかるものだといいます。

「道は開ける」の著者カーネギーさんは、ご自身が「悩む人」だったため、そのことについてとことん追求したことでこの本ができました。

「悩む」ということはつらいことでもあるけれど、しかしそれはなにかを生み出す「種」にもなる。

哲学者の岸見先生は、「幸福について悩む哲学者は幸福ではない」というようなことをおっしゃていて、(幸せに集中してばかりいると、逆に幸せにはなれないんだなあ)なんて思いましたよ。

読むタイミングというのもあって、その時は読み流していたのに、後になって読んでみるとそれが重要だったことに気付いたり、今の自分を励ます言葉になったりもします。

また何度も読んでいると、脳のどこかにそれが潜むのでしょう。

ふとした時に、その言葉がおりてきたりするものです。

「そうそう、誰かがあんなこといってたっけ」と。

そして、それらを言葉にして思い返す時、なんとも言えない満足感が湧き出てくることがあるのです。 

幸福とは、考えること、言うこと、することが調和している状態である。

 ガンジー

しかし私は、時折、その「方法」について、立ち止まり、悩むこともあるのです。

やっぱり私って、「悩むこと」が好きなのかもしれませんね(^_^.)

あなたはどんな時に書きたくなりますか?  

 お読みいただきありがとうございました。

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今日も素敵な一日でありますように

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