私に良いこと☆

人生後半、無理せず心地よく暮らしたい人のブログです

もう若くないんだよ、あちこちで聞く「骨折ばなし」

f:id:hyakuyou:20210418131147j:plainいちごたっぷり。アンニンドウフにのっけて。

今週は、体調が良くなかったので、のんびり過ごしてきました。

いちばん具合が悪かった日は、辛くて情けなくて涙がこぼれましたが、のっそりのっそり動いていたら、段々と良くなってきました。

その後もむりせず、時間のあるときに横になり本を読んだりしています。

原因のわからない不定愁訴とよばれるような不調は、「休みなさいよ~」「ペースを落としなさいよ~」という体からのメッセージなのかもしれません。

元気な人ほど無理しやすいの?

同年代の友人は、仕事も趣味もとてもエネルギッシュ。
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休みの日にはひとりでハイキングしてずいぶん長い距離を歩くそうです。

コースや写真をメールで送ってくれるのですが、今の私にはとうてい歩けそうもない距離なのです。

うちにきた時も(1駅離れているのですが)「このぐらいなら、へっちゃら。」と坂の多い道を1時間以上かけて歩いて帰っていきました。

そんな元気な彼女が「あばら骨を骨折した」というのです!

しかも家でころころ転がって体操をしている時に。

「後から考えると、ばき!と音がきこえたんだよね、骨ってね、折れると音がするんだねえ。」なんて言っている・・・ひえ~(^_^;)

放っておいたが、翌日痛みがとれないので、病院にいったら骨折していると言われたと言う。なぜ音がしたときにすぐ行かなかったのだ?

その少し前に「帯状疱疹」をやったと聞いていたから(そもそもなんで体調が悪いのに「運動」するかなあ)って思ったんです。

それで私は、「元気な人」「疲れ知らずな人」ほど、体からの「休みなさいよ~」って声が聞こえなくて、無理をしがちなのでは?と思ったのです。

なんで簡単に折れるんだ!?

こんなこともありました。

仕事の関係の女性は、お母さまと二人暮らし。

その頃お母さまの具合が悪くなり、仕事をしながら介護をし始めたころでした。

私が「夜中に目が覚める」ことを愚痴っていると、彼女も「私も、夜中に何度か目が覚めてるよ、そんなの平気平気!」と言ってくれるような方。

お酒が強く、仕事帰りにジョッキをぐびぐび飲んでがはがは笑うさばさばした方です。

しかし、元気にふるまってはいたものの介護も大変だったのでしょう。

目にクマが出来ている時もあり、仕事帰りに話しながら坂道を下っていた時に、つまづいてこけたことがあったのです。

その時は、何事もなかったので、笑ってすみましたが、もう疲れがたまっていたのかもしれません。

フリーランスなので、有給休暇などはありませんし、かわりがきかない、周りが穴を埋めるのが難しい職種でしたので。

周りも同じ環境なので「無理しないで、フォローするからできることは言ってね」と言っていました。

しかししばらくして彼女は足の付け根を骨折し、3か月も休職することになってしまったのです。

「買い物途中にちょっとつまづいた」だけらしいのです。

説明をきいて「なんでそんなとこ折れるの~」という場所なのですが、50代以降の女性に多い骨折らしい。 

「骨折話」はまだまだあります。

仕事関係の70代の社長は自宅で骨折。

二階からいつものチョコレートをとりに階下に降りてくるときに、勢いがつきすぎて、階段の前の壁にぶつかってあばらを骨折したそうです。
(ワインを飲みながら、チョコを食べて映画をみるのが趣味)

「こんな感じで、こういう風に壁にぶつかりましたの。でもね、たいした衝撃なんてなかったのよ。」なぜか階段の踊り場までつれていかれ説明を受けました。

他にもあったな。ワインを落として、足の小指が折れた話とか…。

そして、彼女たちは言う。「なんでこんなことで折れちゃったの?」
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骨密度の低下

ここ数年、そんな「骨折体験」を耳にすることが多いです。

この年代の女性が注意すべきは「骨粗しょう症」。(言いにくい名前だな(^_^;))

骨粗しょう症は骨の強度が低下して、骨折しやすくなる骨の病気のことで、グラフでも見られるとおり、女性がなりやすい病気です。 

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※1参考資料

骨が弱くなる原因

女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」には、骨の新陳代謝の際、骨吸収をゆるやかにして骨からカルシウムが溶けだすのを抑制する働きがあります。
更年期以降はこのエストロゲンが減少するため、同年代の男性に比べて早く骨密度が低くなるそうです。

また、年をとってくると、腸のカルシウムの吸収が悪くなったり、カルシウムの吸収を助けるビタミンDをつくる働きが弱くなることなども影響しています。

対策

対策はよく言われていることですが、以下になります。

  1. バランスの良い食事
    特にカルシウム、ビタミンD、ビタミンKなど、骨の形成に役立つ栄養素
    酒、たばこなどの嗜好品を摂り過ぎないこと
  2. 日光を浴びる
    ビタミンDの形成
  3. 骨を強くする運動

 しかし今回、私はもうひとつ大事だと思った。

それは「休む時は休む」「無理をし過ぎない」ということです。

どうも私の周りの、骨折した女性たちをみてみると、「このくらい平気平気!」と言って無理しがちなタイプの方が多いからです。

そうそう、「お酒好き」というのも共通している。

まとめ)もう若くないんだよ

今回の骨折の話題で、以前、耳にした「骨折体験談」を思い出し、私も改めて「骨折」には気を付けようと思いました。

気を付けたいのは、食事や運動だけではなく、無理をしないこと

体の疲れを感じたら、素直に「休もう」と思えることは大切なんだなと思いました。

私は、無理がきかないので休んでしまいがちですが、そのことがかえって「大事にいたらない」ことにつながっているのかもしれません。

「なにくそ!」と頑張ってこなせていたのは若いころのこと。

頑張って無理が効くタイプの方も、「もう若くないんだよ」という体の声に耳をかたむけ、ペースをゆるめることも、これからは大切なのかもしれません。

といわけで、同年代の女性のみなさま、骨をお大事に。
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おうちご飯

またまた「家事ヤロウ」に影響されてニラと醤油を混ぜただけのたれ。
チーズとミルクをチンして溶かしたのに混ぜたたれも美味しかったです。
カルシウムとれるから「骨」にもいいね!
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※参考資料
骨粗しょう症の原因/骨粗しょう症(骨粗鬆症)ホームページ 
骨を強くする食事と運動はこちら
食事と運動/骨粗しょう症(骨粗鬆症)ホームページ