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HSP気質だと更年期が重くなる!?

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 今回はHSP※気質と更年期について考えたいです。

HSPとは「ハイリー・センシティブ・パーソン」の頭文字で「視覚や聴覚などの感覚が敏感で、非常に感受性が豊かといった特徴を生得的に持っている人」のこと。元々はアメリカの心理学者であるエレイン・N.アーロン博士が1996年に提唱した言葉 。

HSP+更年期=落ち込み度合い↑

と、言いますのは・・・先日猫が亡くなったのですが、その落ち込み方がひどくなっている自分に気付いたからです。

30代のころから猫の保護活動をしていたので、病気や怪我を負った猫を受け入れ看病しても、ほどなくなくなってしまうという、つらい経験を何度かしてきました。

しかし、泣きながらも、仕事に出れば、心の切り替えをすることができたし、活動を続ける意欲もありました。

でも更年期に入ると、そういう切り替えが下手になってくると言いますか力が出てこないと言いますか・・・

この15年間で十数匹の猫を看取ってきましたが、同じ経験を、もう一度するとなったら今の私には耐えられないと思ったのです。

実家に寄った日、母に亡くなった猫の事をきかれると胸がつまって応えられない。使っていた点滴を見ると涙が出るから、片づけたいけれどなかなか片づけられない・・・

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HSPだと更年期症状が重くなる!?

今、私は更年期真っ只中の50歳。

48歳くらいからめまいや不安感、睡眠障害の症状が出ていました。

体不調だけではなく、HSP気質の人が更年期になると、その症状に「敏感」に反応するので、こころの状態も悪くなりやすいのでは?と思います。

仕事を辞める前、同年代の仕事仲間と、更年期の症状について話すことがありました。

夜中に目覚めてしまう症状があると伝えると、「私もそうだよ、こんなことよくあること、平気平気!”自分は更年期だ”って思わないようにしている~」と元気に励ましてくださる方がいて、その方、お母さまの介護もしていて(つらいはずなのに、すごいなあ)と感心したものです。

そして、(さばさばと生きられいて、素敵だなあ、自分はなんでこんなにうじうじしていて弱いのだろう)と自分が情けなくなるのです。(「HSPは自己肯定感が低い」あるある)

よく「調子が悪いとかうつっぽいとか、思うから余計そうなるんだ」と励ましてくださる方がいますが、それも、また一理あるかとは思いますが。

(夫もそう。「風邪ひいたんじゃない?」などときくと、「絶対、風邪じゃない!」風邪だと思うから風邪になるんだ」みたいなことを言ってきます。)

しかし、私の場合、そういた状況が続くと、とても「思わないようにする、考えないようにする」ということはできないのです。

それよりも、それを自覚して、そのことを受け入れながら早めに対処していくことが大事だと思うようになりました。

私は好運にも、そうゆう「自分の取り扱い方」が少しわかっていました。

すでに20代でうつ症状が出ていた、そう言った時の対応を考える経験があったからです。

更年期に入って、自律神経が乱れておかしくなってきた時には、それ以外に生じるストレスをできうる限り軽減させて、それなりの対応ができています。

昨年通信講座で心理学とカウンセリングについて学んだり、その他様々な本を読んでHSPに関しても知り、そうではないかと自覚したこともとても役立っています。

そのおかけで、症状はありますが、それほど深刻な状況にはなっていない現状があるのかと思います。

終わりに

ですので、私がお伝えしたことは・・・

同じような性質を持たれていてる方は、できれば更年期に入る前に「自分の取り扱いかた」「回復の仕方」「自分の癒し方」などを早めに知っておくと、いざ、つらい症状に直面してもなんとか耐えられるというか、重くなるのを防ぐことができるのでは?と思います。

私が読んだ本や言葉もまた、ご紹介してゆければと思います。 

お読みいただきありがとうございました。

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父の田舎は漁師町、思えば川や海、ずっと水の側で暮らしてきました。水のある場所は癒しの効果があるのでしょう、落ち着きます。金魚がこうして寄ってくる時の水面にちょこっと浮かぶ顔が好き。
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