私に良いこと☆

人生後半、無理せず心地よく暮らしたい人のブログです

HSP気質、最近の体験で役立ったこと

前回は、HSPについて考えましたが、今回は最近の体験からHSP気質の私が役立った考え方について、シェアしたいです。

今朝の紫陽花とともにお伝えしたいです。
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こころの背景

「HSP」ということばを知る前は、自分では「神経質、引っ込み思案、きまじめ、細かい、小さい事ことが気になる、気にし過ぎ・・・」みたいな自覚がありました。

そんな自分に気づきながらも、社交的でエネルギッシュな姉を真似、友達をたくさん作ってみようと思ったり、学級委員長や生徒会役員に立候補したりするなど、社交的になる努力していた頃もありました。

「苦手なことも努力すれば克服できる」みたいな考え方があって・・・そんな風に学校でも教えらえたと思います。

しかし、何度か失敗を経験して、疲れちゃったんですね。

そんな自分に気づいてからは、次第にあきらめるようになりました。(あきらめって意外に重要?)

2年前までは教育業で沢山の人と接する仕事をしていました。

好きな業種だったのですが続くとぐったりすることがあり、休日は「一人の時間」を大切にするようになりました。

今は自分にとって心地よい環境づくりを試みています。

携帯の画像認識でいつもの「植物」ではなく「ブーケ」となっていて、なんだか嬉しくなりました。
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自分を知ってもらう⇒環境が整う

自分がどういう人であるかを伝える努力はとても大切だと思います。

ただ「自分はHSPです」というのではなく、どんなことが得意なのか、苦手なのか、こういう事で困っている・・・などについて具体的に伝えていくことで、無理のない環境ができてくると思います。

(HSPといっても分からないかもしれないし、そいう言い方を不快に思う方もいるようです。「それって自己判断でしょ、みんなと一緒の事ができないだけじゃない!」って。それに、HSPといっても苦手なことも人それぞれだから。)

 

最初はうまくいかなくても、練習して上手になっていくことも大事だと思います。

にぎやかな実家

先日、猫の火葬の帰りに実家によりました。

母は、久しぶりに会うとテンションが上がるのか、いつもはおっとりしている母ですが、思ったことを、矢継ぎ早に言ってくるのです。

「どの猫が亡くなったの?」「今何匹いるのか」「あなたのかけている眼鏡が色は似合わない、どこで買ったのか」「レタスを持って行ってくれないか」など・・・(^_^;)それも1度ではなく何度も言ってくる傾向が。

姉はそこにいなかったのですが、姉が加わると二倍そうぞうしく!?なります。

よく言えばにぎやかではありますが、家族って、血がつながっていてもこうも違う、おもしろいものですね(^_^;)

(私にとっては、それが毎日となるとそうぞうしくて、耳をふさぎたくなることも。条件反射で言葉が言葉として聞き取れなくなると言うか、その環境になれてくると、無意識に聞こえない状況になってくるのですが。)

私が無表情で口ごもっていたら、妹が「Kちゃんは、いま鬱っぽいんだから、もう、いろいろ言わないであげて!」と母を静止してくれました。

妹には、電話やメールで今の私の状況を伝えているので、わかってもらえていたんですね。それがありがたかったです。

ですので、家族全員ではなくても、誰かに「自分の状況を知ってもらう」ことはとても有効かと思います。

このことは、HSPに限った事ではなく、誰にとっても大切な事なのかな、とも思います。

人はそれぞれ、得意なこと、苦手なこと、がありますから。

困っている時やできない時に「困っている」と言えることも勇気だと思います。

「他人に迷惑をかけなくないから」と遠慮しがちだけれど、逆の立場になった時に、言ってくれたからこそ、こちらができることもありましたから。

その敏感さを自分に向ける

さて、そんなこんなで、ばたばたとして疲れた時は、自分に戻る練習も役立ちます。

外のあれこれでいっぱいになった頭と体を開放し、自分の内側に集中して、思考を休ませるのです。

ゆるんでくると安心感がもどってきて、これまで自分がどれだけ緊張していたかが分かります。

他人のあれこれには敏感ですぐ共感するくせに、自分の内面については、「鈍感」だったこと気づきます。 

その特性を生かして楽しむ

自分に戻る時に有効な行為が紹介されていました。

  • 自然を楽しむ
  • クリエイティブなことをする
  • 哲学的な考えをめぐらす
  • 体にいいことをする(ダンスや入浴、運動)
  • 知覚を楽しむ(香り、おいしいもの、絵画)
  • 動物と過ごす
  • 日記や詩を書く
  • 芸術に親しむ
  • 深い人間関係を築く
    ※参考

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最後に

とっても繊細なことは、生きていると「自分の弱み、欠点」ととらえがちですが、その特性ゆえに大きな喜びになる場合もあります。
「自分の弱み」と思う事は、長所にもなり得るということを忘れずにいたいです。

お読みいただきありがとうございました。  

参考)このタイトルはあんまり好きじゃないですが(^_^;) キャッチ―にしようとしてか、訳のせいか、タイトルと内容とのずれを感じる気がするのは私だけでしょうか?

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