久しぶりにエアコンなしで過ごしています。
夏のニット
(むむ!?やっぱり、重ね着復活か?)と思いましたが、ちょっと涼しくなるとこういうものが活躍します。
ユニクロの3DコットンフレアスリーブセーターSサイズ(身長157cm 通常上下Mサイズです)
真夏には、じゃぶじゃぶ洗えるTシャツなどがいいですが、少し涼しくなってくるとまたサマーニットが着やすくなりますね。
(夏にセーターってあついんじゃない?)と思いますが、綿100%でさらとしていて軽いので、じめじめしたこの時期も、快適なんです。
袖と肩の継ぎ目がないので、肩幅が広くいかり肩の私にはちょうど良いです。
後ろ側もV字になっています。
(首が赤い・・・ショートにしたのに首の後ろに日焼け止めを塗るのを忘れてしまいます。)
胸元は鋭いV字、お袖は5分袖でフレア~。
いろいろ個性的過ぎたのでしょうか・・・こちらは今790円で販売されていました。
私は、細目のジーンズとパンプスと革の小物で、ほっそりシルエットにすれば良いかなあ、と思ったのですが~。
軽くてさらっとしていて、程よい厚みも落ち感もあって、Tシャツとはまた違う。落ち着く着心地です。
着心地は抜群なのですが~。
たんすの肥やしにならないよう、楽しく着てゆきたいと思います!
靴ってどれくらいもつの?
そうそう、この靴も鋭いV字。
ぼろっこくなっているこのサンダルは、もう10年以上履いています。
革で覆っている部分も多いのでこの時期になっても履きやすいです。
そうそう、これも衝動買いしたものでした。
横浜のアウトレットモールをぶらついていて、はいてみてすぐ買った!
でも良い品でした。革は使いこむと人の油などで、艶が出て色が変わっていくので、そんな味わいが出てきているようです。
仕事用のパンプスなどは5年が限界でした。
親指の先が上を向いているので、革を突き破ってしまうのです!
あとは、路肩にはまってヒールが折れるとか。
靴もバッグも表は本革でも、内側が合皮の場合は、一定の期間がたつと、ぼろぼろ崩れてはがれてくることがあります。
高い値段しても毎日1万歩も歩いていれば経年劣化しますから、靴は「消耗品」の要素も大きいですね。
こちらはオープントゥで内側も本革、ウェッジヒールだったので、そういったことが起こらず、履き続けられていて、耐用年数がすごいなあ、と感心します。
ですが、靴は、本来そうなる前に買い換えなければなりません。かかとがぼろっと折れた時、ひどくみじめな気持ちになりますから。
ヒールは、歩き方が悪くて斜めに削れるので、仕事帰りに駅前の靴屋さんではりかえてもらっていました。ヒールが取れた時も、スリッパ出してくれて、それをはいて待たせてもらい、あったかい気持ちになりました。なつかしいな。
お読みいただきありがとうございました。
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