私に良いこと☆

50代、低空飛行な日々

まかぬ種は生えないから

昨日は、良い日よりで、庭仕事に精をだしていました。

カブや小松菜、春菊などの種をまき、ちょっと面倒に思いましたが、プランターを出して、耕した土をいれ、保管してあった球根を植えました。

最初はかったるかったのですが、動き出すと、花が咲いている様子を思い出しワクワクしている自分に気づきました。

「まかぬ種は生えぬ」「打たぬ鐘は鳴らぬ」ということわざにもあるように、結局、自分が動かなければ何事もおこりません。「頭で考えるよりも、まず動け。」という感覚は、のろまな私にはよくわからないことでしたが、この年になって庭仕事をしながら感じます。

 

水仙の球根は、庭のあちこちで増殖して掘り起こしたものが50個ほどとってあります。

日陰で育ったものは葉っぱばかりが伸びてしまい、きれいに花が咲かないのですが、この時期、日向やプランターに植え替えるときれいに花を咲かせてくれます。

今年の2月に撮りました。花の少ない時期に、たくさんの水仙が窓辺を彩り、可憐な花と庭中に漂う香りを楽しませてくれます。

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しかしこの時期球根を植えなければ、このこと↑は起こりません。

植えて必ずそうなるとは限りませんが、植えなければ確率はゼロです。

宝くじといっしょなんですね、買わなければ、当選する確率はゼロ。

結果はもちろん分かりませんが「待ち遠しくて、わくわくする!」そういう楽しみも味わえます。

 

「セイバリング」と言う言葉はご存知ですか?

savorは味わうと言う意味があり、心理学的には、良い感情、ポジティブな感情を味わって持続させる、と言う意味合いがあるようです。

そのためには①未来に期待すること②今、ここ、に集中して楽しむこと③良い思い出を呼び戻すこと などが有効だそうです。

こころをあったかくして、前向きになって、幸せ感に満ちた日々を送ろう、という意識をもつための手法ですかね。私もまだ勉強中です。

そういう意味では、野菜を育てたり、種や球根を植えると言う行為は、セイバリングになりますね。

夏野菜が終わって、空っぽになった庭。

夢中になって土を耕し種を植え、実りを楽しみにしています。

☆☆☆

焼きおにぎり

炊き込みご飯をおにぎりにしてフライパンで焼きました。

よく冷まして冷凍します。

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焼いている時もこおばしい香りや色の変化を楽しんで、朝食や、ちょっと小腹がすいた時の楽しみにしています。

これも、セイバリングですかね。

 

お読みいただきありがとうございました。