毎年11月ごろから、餅をつくり、朝食にお雑煮を食べています。
冬には水分をとらなくなったり野菜不足になったりしがちですが、お雑煮には、お肉や根菜が入っていて1杯でバランスの良い食事になり、水分を補い、冷えた体をあたためてくれます。
我が家の餅づくりと、餅づくりに重宝している象印のもちつき機「力もち」をご紹介します。
お米を混ぜた自家製もち

自宅にもちつき機があると、ちょっと変わったアレンジもちを楽しむことができます。
我が家では、お米を混ぜたもちが定番になっています。上画像のようにすこし米の粒感が残ります。新年のあいさつに、実家や親戚に届けるのですが、「胃もたれせずに食べやすい」と好評です。
関東で販売されているのを見たことがありませんが、福井では「こごめ餅」と呼ばれていて販売されているそうで、地域によっても呼び名が違うそうです。※
お米を混ぜた餅は、亡くなった義父の好物でした。もちというと「やわらかくて、のびる」と言うイメージですが、夫の実家は「かたくて、のびない」もちでした。
義父は東京の下町そだち。せんべいも歯がこわれるくらい硬いのが好きでした。
できたてのしっとりとしたお餅を数日外で干し、硬くひび割れてきたころに、焼き網でじっくり焼いて食べるのです。「お餅は伸びてなんぼ」と思っていましたが、胃もたれしにくく、胃が弱い私にも食べやすく・・・逆にくせになり、市販のお餅は食べたくなくなりました。
でもあまり乾燥しすぎて石みたいなのは嫌なので、自分の分は早めにジップロックにいれて冷蔵庫にしまってしまいます。

※「こごめ餅」とは?普通のお餅との違いや各地方での呼称について解説 - キーワードノート
象印もちつき機 力もちBS-ED10
餅づくりに重宝しているのがこのもちつき機。
象印のもちつき機「力もち」は、使い勝手もよく、20年間不具合なく使えています。

1升で市販の切り餅30個ほどできるので、一般のご家庭では1升サイズ(1.8リットル)で十分かと思います。
サイズと重さ
- サイズ 幅25cm 奥行35.5cm 高さ27.5cm
- 重さ 約7.5 kg
力もちBS-ED10の特徴
①蒸すからつくまでしてくれるマイコン全自動機能
水に浸したもち米をセットしてボタンを押すだけで「蒸す」から「つく」まで自動運転してくれるので、初心者でも簡単にもちがつくれます。
②蒸す・つく・こねる・つぶす「1台4役」
もちだけでなく、赤飯などを蒸したり、パン生地、ピザ生地、うどん生地のこね作業がキーを押すだけで簡単にできます。
付属していた説明書には、他にもきりたんぽ、パスタ、赤飯、中華おこわなどのレシピが掲載されていました。
参考)BS-ED10 | もちつき機 | キッチン家電 | 商品情報 | 象印マホービン

お餅の食べ方
どんな食べ方がお好きですか?
できたてあつあつのお餅をのす前に、すこしとってまるくして、きなこや大根おろしをまぶしてもいいですね。

定番はお雑煮。お野菜やお肉をいれれば、1杯で栄養バランスもよいですし味を変えれば飽きません。透明なだしのきいたお汁もよいですが赤だしの味噌汁に刻んだゆずを入れるのも好きです。餅はチンして柔らかいのをいれてもよいですが、そのあと焼き網ですこし焦げ目をつけてからいれるのがおすすめです。
あおさを混ぜたもちは磯部揚げのような香りがして姉に好評でした。
自家製持ちの保存方法
保存方法は、食べやすい大きさに切り分け、屋外で乾燥後、ジップロックにとうがらしをいれて冷蔵しています。冷凍でも大丈夫です。

最後に
もちつき機でつくる自家製もちについてご紹介しました。
自家製で作るお餅は、冷蔵や冷凍で保管できるので保存食にもなりますし、いろいろな味を楽しめます。
できたてあつあつを味わったり、お米やあおさ、あわなどを混ぜてみたり・・・硬くなりすぎたら揚げ餅にしてもおいしいです。
昨夜はつまみに揚げもちを食べました。
あおさを入れたかたい揚げもちをお醤油にひたしてから、クリームチーズをつけてみたら、お酒にあう! 止まらなくて・・・食べ過ぎてしまいました。

お読みいただき、ありがとうございました。