毎年11月は中掃除の月にしています。
今回は換気扇を掃除しましたのでご紹介します。
プロペラ式の換気扇
8年前にキッチンのリフォームをした際、シロッコファンとプロペラファンのどちらにするかかなり迷いました。が、結局プロペラ式の換気扇を選びました。
プロペラ式の換気扇は、排気量が多く、安価。自分で交換したこともあるし、単純なしくみなので本体を外せて掃除もしやすいと思ったからです。
黒を選んで後悔
色は、黒を選びました。黒は汚れが目立たなくて良いかと思いましたが、すこし後悔しています。中をのぞいても真っ暗で、プロペラをゆるめる矢印もみえなくて、外しづらいからです。次回交換する時があれば、違う色を選ぼうと思います。
水洗いできる部分はこまめに掃除
換気扇の本体部分の掃除は結構大変なので、春と秋の体調が良い晴れた時に掃除をすることが多いです。揚げ物もけっこうするので、ぎとぎと汚れがたまりやすいです。
カバー、パネル3枚、プロペラ部分は、こまめに掃除するようにしています。

注意する点は、まず電源を落とすこと。
そしてプロペラは、時計回りで外すこと。逆に回してしまい取りづらくなったことがあります。
またプロペラをさしこむ軸の部分はあらかじめ油が塗られているので、掃除の際にふきとらないようにし、乾いていたら潤滑油を補充するようにします。油が切れるとプロペラが外しづらくなります。
本体の掃除
プロペラと枠部分を外した後、壁に埋め込まれている本体(銀色の部分)を外します。
この部分はめったに外さないので汚れが溜まっています。

電気の接続部分3か所を外し、上部にある羽根つきねじ2か所をゆるめて、引き抜きます。抜くと空がぽっかりと見えます。
本体はモーターがついていて水洗いできないので溜まった油汚れを落とすのがけっこう大変です。
- ぎとぎと汚れ
油汚れを分解する洗剤をキッチンペーパーにふくませて、漬け置き。汚れがゆるんだら、細めのブラシでこすり落とす。 - 溶けた汚れ
キッチンペーパーやトイレットペーパーなどで吸い取り、熱めのお湯で絞った雑巾で拭き取る。 - 細かい部分、油がかたまってしまっている場所は、洗剤でゆるませたあと、竹串で削り取るのが効果的。
- 油汚れには、重曹かセスキ。マジックリンなど強力な洗剤を使う場合は、マスクをし、上の方に向けて吹きかける場合は目もカバーした方がよいです。
- 電気系統がある部分はよく乾燥させる。
本体と枠を戻しました。

取り付けの際、コードを挟んでつぶさないように気を付けます。
また試運転する際は、パネルをはめてからする方が安全です。
仕上げにカバーも吹き上げます。
全体的に油でぎとぎとしているし、くぼみの部分には油汚れがたまっています。
隣に吊り下げ棚は設置しなくてよかったと思います。(下画像)これだけ油がまいあがっているのだから、手入れが大変になったかと思います。
終わりに
プロペラ式の換気扇のお手入れについてご紹介しました。
プロペラ式はしくみがシンプルなので取り外しやすく、羽が4枚なので掃除は楽です。
外しやすい部分、カバー部分などはこまめに掃除をしたいと思います。
しかし、50代半ば。シンクに上って、中をのぞきこんで作業するので、年を重ねると難しくなってくるかもしれません。次回、換える際はシロッコファンも使ってみたいです。
掃除した日は揚げ物をしないのですが、今回は、その夜フライドポテトをしてしまいました・・・ですが、掃除をすると、気持ちよく料理ができますね。
この連休もお掃除日和になりそうです。
お読みいただき、ありがとうございました。