5月に入りました。
関東は冷たい雨で肌寒く、足元のパネルヒーターを利用しております。
暑かったり寒かったりで着る物にも悩みますね。
そんな今日この頃ですが、この時期は、衣替えを徐々にしています。
今回はニットやセーターの適した保管環境について調べましたのでご紹介します。
厚手のニット、オフシーズはどこにしまう?
冬物の厚手のニット。オフシーズンはどのように保管されていますか?
編み物が趣味で、増えたニットの保管場所に悩んでおりました。
手編みのセーター↓
ニットの保管はビニール製、不織布のどちらが良いの?
衣類の保管には、ビニール製、プラスチック製、不織布、圧縮袋・・・と様々な素材やサイズがありますが、何が適しているのでしょう?
よく出し入れする冬の間は、ダイソーの「クリアー収納袋」に入れ、クローゼットに置いていました。値段の割に丈夫で、大きく開くので出し入れしやすく、こういった厚手の服を入れるのにちょうど良かったです。

このまま、押し入れにしまっても良いかなと思いましたが。
ビニール製は湿気がこもるため、カビや黄ばみのムシの繁殖しやすいので長期の保存にはあまりむかないようです。
調べてみると、ニットやセーターの長期の保管には、不織布が適しているそうです。
以下に不織布の特徴をあげてみました。
不織布の良い点
- 通気性にすぐれていて、カビの発生を防ぐ
- ホコリをガードしてくれる
- 紫外線をある程度防ぎ、色あせを防ぐ
ニットやセッターの保管のポイント
ニットを長持ちさせるために気を付けたい点をまとめました。
- 洗濯しよく乾燥させてから保管
汚れが残っていると虫食いや黄ばみの原因に - たたんで保管する
型崩れを防ぐ - 防虫剤や除湿剤を利用する
- 詰め込み過ぎない
ケースの場合8割程度を目安にし空気が入る隙間を確保 - 収納場所(クローゼット・押し入れなど)の定期的な換気
ダニの繁殖にも注意
湿気が高く、蒸し暑い日本。特にこれからはダニの繁殖にも注意が必要。
ダニは温度20~30度、湿度60%以上の環境を好み、ニット(特にウールなどの動物性の繊維)や衣類に残った皮脂や汚れを餌にして繁殖するので、衣類の保管場所は最適な環境になってしまいます。
衣装ケースなどや引き出しには、ダニ予防に効果のある防虫剤を使っています。
結論:長期保管不織布の衣類整理袋に
というわけで、洗濯した後、不織布性の保管袋に。
ダニ除け効果もある防虫剤もいれました。
手編みのセーターも無事収まりました!

購入したのは、東和産業の不織布製の「衣類整理袋」。
サイズは、50×32×高さ24cmです。
高さがあるので、セーターが8~10枚入ります。

チャックの金具も2つで中央から開け閉めでき、手前がクリアで中身が見え、持ち手がついています。実物は薄くて頼りない印象でしたが、中身をいれたらしっかりしました。中が見えるようになっているのも便利です。

プラスチックの衣装ケースもありますが、中身を入れるとけっこう重くなる。
腰痛もちの50代、上げ下ろしが億劫になってきました。
すべてこういったケースに入れるのもありかと思いました。
丈夫そうではないのでお安く買って数年で買い換えるという方法もありかと思います。
100均やネットで様々なタイプが販売されていますので、ご興味のある方はチェックしてみてください。
上記はこちらのタイプの商品です。
まとめ
ニットやセーターのオフシーズンの長期の保管には、通気性が良い不織布が適しいます。
しかし不織布ははりがなく、よく出し入れして使う時期には、丈夫なビニール製が良いかと思います。
また保管の前には、洗濯しよく乾燥させること。定期的に保管場所の換気を行うこともこれからの時期には注意したいです。
お読みいただき、ありがとうございました。