私に良いこと☆

人生後半、すっきりさせてのんびり暮らす

夫婦のすれちがい、ちょっとでいいのに・・・

夫が、レーズンウィッチを買ってきた。

私の好物なのでうれしくもありますが・・・

f:id:hyakuyou:20211019095526j:plain

夫婦のすれちがい

まだ先週買ってきた「最中」の箱もありますよ。

夫は私が「食べたい」とつぶやいたものを、聞き逃さず買ってきます。

そう言いますと、「いい旦那さんね」とうらやましがられそうですが・・・違うのです。

私も甘いものは好きですが、少しで充分。

夫はメタボで糖尿病になったので甘いものは控えなければいけないのですが、私の「食べたい」を口実にして多めに買ってくるわけで。

「君のために買ってきてあげたよ」というていで、大方自分で食べてしまいます。

それで「食べたい」は口にしないようにはしていますが、テレビをみながら、「~のおはぎか。いいなあ、この店どこかなあ。」なんて思わずつぶやくことってありますよね。

先日、マツコさんの番組でおはぎの特集をやっていてつぶやいてしまいました。

そんなことすら、小声でつぶやくことすら危険なのです!

しかし、今にはじまったことではありません。

25年前のこと。

夫がスーパーにいってくるというので、「ついでに、ハムも買ってきてね」と頼んだところ、買ってきたのは、専門店のハムやソーセージ。

オードブルように、きらきら模様がはいっているやつです。それで「5,000円かかった」と言うのです。ハムだけで5,000円!?

これが、恋人や友人だったら、かまいませんが、結婚すると、家計のやりくりがありますから。

”他人と生計を共にして暮らすことは難しいこと”なのだと気付かされた一瞬でした。

それから何度もそういったすれ違いと失敗と後悔を繰り返しながら・・・ここまできてしまった、という感じです。

これひと箱、平らげるような妻だったら、夫は糖尿病にはならなかったのかしら・・・
更年期の弱ったこころは、そんなことを思います。

f:id:hyakuyou:20211019095545j:plain

義父の影響

「育った環境」も影響するのでしょうか。

義父は東京生まれの東京育ち、食通でおしゃべり好きだった義父。

食事にいくと、帰りに菓子折りをもたせてくれました。ありがたいのですが、空也の最中30個とか、買い物にいってもたくさん買いますし、持ち物(服)なんかも・・・なんでもすごく多かったのです。

「多い」ということは、義父にとっては「豊かさ」でもあったのかなと思います。

しかし、今の私にとって、多いことは幸せにはつながらないようです。

むしろ「ちょっと」や「足りないくらい」の方がありがたさや幸せを感じます。

小川軒のレーズンウィッチ

さてしかし、このお菓子に罪はありません!

小川軒のレーズンウィッチはおすすめしたいとてもおいしいお菓子です。

ちょっと大きめのケーキはちょっと、という私でも、ひとつはぺろりといただけます。

外側のクッキー部分はさくっとおいしく、中のクリームに上等なレーズンがたっぷりで、満足度も高いです。

賞味期限が割合と短いですが、ジップロックにいれて冷凍しておけば、解凍してない状態でもサクッと美味しくいただけるということを発見しました。

 

お読みいただきありがとうございました。