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庭の水場にやってきたムクドリ集団とオナガ

今年は、雨の降らない日が続いたせいか、庭の水場が大人気。

ふつうのカメラであまり上手にとれていませんが、水場に集まる鳥たちをご紹介します。

威勢の良いムクドリ軍団

ムクドリは顔周りがもしゃもしゃしているイメージですが、手前の子はつるんとしています。どうやら幼鳥のようです。

動きがあどけなくボケーっと親鳥を見ています。

親鳥が「こうやるんだよ」って教えているのでしょうか?

大勢いる時は、順番待ちで水浴びしています。

こんなにたくさんいたら、この容器は小さすぎます。

その後も時々やってくるので、大きなものに変え、数を増やしました。

昨年はこういった光景はみませんでしたから、今年はよほど暑いのでしょう。

30羽以上の大群でやってくることが多く、力関係を見ているとおもしろいです。

メジロのように仲良くせず、くちばしを突き出して浴びている子を追い払おうとしています。

彼らがいる時は、とてもにぎやか。

小さな鳥たちはやってきません。

昔は森にすみ、田畑の虫を食べてくれたので、農家にとっては、「益鳥」とされていましたが、今は、駅前などにすみ、糞や騒音のせいで「害鳥」とも言われているそうです。

「雑草」もそうですが、あくまでも「人間」にとってはそうで、必死に生きている生き物に罪はないです。

家では糞もありますが、畑の虫を食べてくれてもいます。

ムクドリ:スズメ目ムクドリ科

橙色の足とくちばし、短い尾が特徴。

全長:24cm 翼開長:40cm

非繁殖期は、九州以北の農耕地、芝生などの開けた環境に群れる(北海道では主に夏鳥)飛ぶと腰の白色が目立つ。

「キュルキュル」、「ジェー」、「ツィッ」などとさまざまな声を出す。

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優雅なオナガ

名前のとおり、尾が長い、オナガ

地面に降りづらいのでしょうか、水場を利用しません。

群れできて柿の木などにとまっています。

食べごろをチェックしにきているのでしょうか?

(2025年7月28日撮影)

なにかくわえています。

オナガの鳴き声はきれいではないですが、尾までの直線のシルエット、飛んでいる姿がかっこいいです。

オナガ:スズメ目カラス科

青味がかった翼と長い尾が特徴。
全長:36cm
本州中部と北部の山地の林や人家付近で留鳥。
群れで見られる。
繁殖期も、数つがいが比較的近くに集まって巣をつくる。
「ゲーィ」とか「ゲーィキュキュキュ」と鳴き、春には「キュリリリ…」などと甘い声も出す。
幼鳥は、頭に白い羽が混じり、尾が短い。
アジア東部とイベリア半島に分布する。

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仲睦まじいコジュケイ

他にもコジュケイがたまに。

2羽できていましたが、つがいだったのでしょう。最近5羽でやってきました。

けっこうのんびりで、庭の雪柳の陰で座って、休んでいることがあり心配になりましたが、今は警戒心が強そうです。

こちらは2023年3月に撮影したものです。

コジュケイ:キジ目キジ科

全長:27cm
繁殖期には、「チョットコイ」という大きな声を繰り返す。
本州から九州の根雪のない地域の林にすむ。
大正時代に中国から移入された。
「キョッ、キョッ」と繰り返したり、「ピョー」という大きな声も出す

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終わりに

声だけ聞こえて見えないことも多いのですが、鳴き声でどんな鳥がいるのかがわかります。

こちらの野鳥事典は、鳥の声がわかりやすくて便利です。

www.suntory.co.jp

ご興味のある方は、鳥の声に耳を傾けてみてください。

お読みいただき、ありがとうございました。