久しぶりにソーセージを食べました。
たまにジューシーなお肉が食べたい!という時があります。
カットすると肉汁があふれ出てきてとてもジューシーでした。
ソーセージのプレート
- 生ソーセージのボイル焼き
- 紫キャベツのザワークラウト
1玉150円だったので作り置き用につくりました - ジャーマンポテト
ゆでたじゃがいもを切ってこんがり焼き目をつけてから他の具材を炒めると外はカリッ、中はホクホクでおいしいです - ニョッキ
ゆでたじゃがいもをジップロックの中にいれてつぶし、小麦粉を混ぜてねったものをゆでました
オーストラリアにいた時に、食事によく出されたのが、こういった市販のフレッシュソーセージです。自分で作る方もいますが、市販品はボイルしするだけなのでいそがしいお母さんのお助けアイテムのようでした。
ソーセージをゆでている間に、じゃがいもやブロッコリーをガラスの容器に入れ、レンジでチンします。じゃがいもはつぶして牛乳とバターを入れて滑らかにしたマッシュポテトが多かったです。
電子レンジの使い方が上手で、野菜の下ごしらえだけでなく、ラム肉のかたまりなども調理します。
私もこういったタイプの蓋つきのガラス容器を、大小もっています。
業務スーパーの生ソーセージ
生ソーセージは、名前の通り「生」なので、腸詰したあとの加熱処理をおこないません。あまり見たことがなかったのですが、業務スーパーさんが扱っていました。1kg10本で758円。100グラムで76円ほどなので、お安いです。けっこう大きくて2本はちょっと多いかなという感じでした。
生ソーセージは3種類、ハーブがおすすめ
生ソーセージは、プレーン、ハーブ、スパイシーの3種類で、私はハーブを選びました。
ナツメグ、セージ、カルダモン、タイムなどのハーブが使われていますので、好き嫌いがあるかもしれません。ハーブ料理に慣れている方はおいしく頂けると思います。
調理方法
冷凍食品なので「冷蔵庫で3時間解凍したあと、沸騰しないほどの温度で15分ゆでる」とあります。
私はジップロックに入れ替えて、冷凍庫に保存し、食べる分だけ解凍して使っています。解凍したらすぐに調理した方がよいでしょう。
解凍時間が面倒な場合は、そのままポトフなど煮込み料理にしても大丈夫です。ゆで汁にもうまみが出ますのでポトフはおすすめです。
業務スーパー1000店舗記念セール
業務スーパーでは1000店舗になった記念セールを3月中にしているらしいです。
各地域のセールチラシはこちらのリンクからチェックできます。
お読みいただき、ありがとうございました。