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夏に食べたい味、食後のデザートに食べたいアイスNO.1はこれ!

食後に食べたいアイスは何?

昨日の昼飯は、急にあの味が食べたくなって、パスタにしました。

ジェノベーゼのパスタです。

作り置きのジェノベーゼをゆでたパスタに大さじ1半くらいあえるだけなので簡単。主婦の一人飯にちょうどよいです。

バジルは独特の風味があるので、苦手な方もいるかもしれません。

私も子供のころから口にしてはいないので、飽きがきてしまい、毎日食べたい味ではないのですが、この時期になると、一度は食べたい→食べなきゃ!という感じに陥ります。

それで、たまに口にすると、やっぱり、すごくおいしい。

バジルのパスタとジェノベーゼパスタの違い

バジルを使ったパスタは全般的にバジリコパスタと呼びますが、ジェノベーゼパスタは細かく刻んだバジリコを松の実やチーズ、オリーブオイルと混ぜて作るジェノベーゼソースを使ったパスタのことを指すそうです。

ジェノベーゼという言葉は本来「ジェノバ(イタリアの都市名)の」という意味の言葉で、日本でいうジェノベーゼは、イタリア語で「ペストジェノベーゼ」という。家庭で本格!『バジリコパスタ』ジェノベーゼとの違いやアレンジ方法とは?(オリーブオイルをひとまわしニュース)

バジルはけっこうこのブログでも話題にしていました。

たくさんとれた時は、粉チーズ、くるみなどのナッツ、にんにく、オリーブオイル、塩、などを一緒にいれてフードプロセッサーでペースト状にするだけで、ジェノベーゼが作れます。煮沸した瓶にいれておくと保存がききます。

さらに長持ちさせたい時は、粉チーズをいれずに作り、ジップロックに平らにいれて、冷凍庫で保存しておくと、使いたい分を手で折って使えます。

塩、こしょう、にんにくが入っているのでそれだけで味が決まるので便利です。

kokorotokarada.hatenablog.jp

デザートはチョコミントのアイス

生クリームやオリーブオイル、お肉類など、こってりした料理の後には、このアイスがおすすめ! チョコミントです。

チョコミントは、オーストラリアにいた時に、会食の後にお茶のトレーにのってよく出されました。

日本ではあまり口にしなかったし、食後にチョコを食べる習慣がなかったのですが、ラム肉などの油っぽい料理の後に出されると、お口がすっきりしました。

(オーストラリアの人はチョコミントが好きなのか)と、すごく印象に残っています。

今回は、アイスクリームですが、より一層、お口がすっきりします。

箱をみてみると・・・オーストラリアの文字があり、なんだかうれしくなりました♪

1本76kcalとカロリー控えめなのも良いと思います。

パッケージはこちら、7本入りで210円ほどでした。

今年は暑さのせいかチョコミントにはまっていて、他にもカップやサンデー風なものなど、みつけては購入しています。

しかし、チョコミントは好き嫌いがありますね。

夫などは、ハミガキ粉の味がする!と言ってぜったいに口にしません。

お菓子やアイスは、「食べようと思って楽しみにしていたのに、家族に食べられちゃった!」ということがありがちですが、メタボでくいしんぼうの夫にも食べられないので減りを気にせず、ゆっくり楽しめます。

お読みいただき、ありがとうございました。