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50代、お金をかけずに手仕事で楽しむ暮らし

【50代の美容】シミ対策に日焼け止めとメイク落としを購入しました

昨日は寒くてパネルヒーターをつけてしまいましたが、今日は朝から日差しがきつい。気温差に体力も消耗気味です。

午後から病院に行くので、買ったばかりの日焼け止めを早速つかいました。

基本的なシミ対策

庭仕事をしはじめてから、年々手の甲のシミが増えてきました。

グローブをつけるようにはしているのですが、水しごとをして外したまま作業したり、庭に出たついでに素手で草むしりしてしまうせいです。

防止も汗かきになったので取ることも多いです。

とりあえずこの夏は、朝、顔を洗ったついでに日焼け止めクリームだけはちゃんとつけようと思っています。

コーセー サンカットライトアップUV エッセンス

日焼け止め、この時期、薬局にたくさん並んでいますよね。毎回どれにしようか悩みます。

選んだのはこちら。

私は、ジェル系よりもかためのテクスチャーが好きなので、クリームタイプを選びました。

特徴

  • SPF50+ PA++++
  • ウォータープルーフ
  • せっけんで落とせる
  • 顔とからだ
  • 化粧下地に使える
  • アレルガード機能あり

サンカット® ライトアップUV エッセンス|ボディケア|日やけ止め - コーセーコスメポート

シークレットパールが入っていて、光の反射でくすみや、毛穴肌の凹凸などをカバーしてくれるそうです。

キラキラは私の年齢でどうかと思いましたが、大丈夫でした。

手の甲にのせてみるとラメとクリームの白さが目立ち、浮いた感じがしましたが、指で広げるとワントーン肌があかるくなる感じです。

肌の色によってはこの白さが気になるかもしれません。

またいつも無香料を使っているので、塗った直後だけですが、香りはすこしきつめに感じました。

SPFとPAについて

SPFとPAの表示は、商品を選ぶ際の目安になるかと思います。

  • SPFとは、「Sun Protection Factor」の略。UV−B(短い波長で肌に炎症をおこす紫外線)に対する防止効果を示す数値。
  • PAはPAとは、「Protection Grade of UVA」の略。UV-A(長い波長で肌をすぐに黒くする紫外線)に対する防止効果を示す数値。

落とす方もしっかり

「つけたら、落とす」。落とす方もしっかりしなきゃ、ですね。

これまで泡状のメイク落としを使っていましたが、今回、使い切ったのを機に自分で泡立てるメイク落としに変えてみました。

仕事をしていた時は時間がなかったし、マスカラもつけていたので、時短でよく落とせるビオレの商品を選んでいました。お値段もお高めの1,000円台。

今回は、自分で泡をつくるタイプ。

時間はかかりますが、きめ細かな泡がふっくら作れるし、お値段も200円台でコスパも良くなりました。

ダイソーさんの「ホイップ洗顔」のネットが大活躍!ふわふわの泡がどんどん作れます。

最近は「どうでもいいや」と思いがちなので日焼け止めだけでもしっかりつけたいと思います。

お読みいただき、ありがとうございました。

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